SOUND ANALYZE by GT-1
BOSS GT-1で再現する名曲の音色パッチをダウンロードしよう
“巨匠”ジョージ・リンチのサウンドをシミュレート
下のリンクからダウンロードできる音色データの「GeorgeBacking」は、イントロのリフも含めたバッキングのサウンドだ。アンプ・タイプは“SLDN”をセレクトし、歪みエフェクトとしてミッド・ブースト・タイプをオンにしてゲインを稼いでいる。次の「GeorgeSolo」はソロ用のサウンドで、ゲインと共に音量もアップするようにセッティングしてある。ディレイにアサインしたCTL1スイッチはデフォルトでオンになっているので、不要な場合はオフにしよう。そして「GeorgeCrunch」はソロのあとのクランチ・パート用のサウンドだ。CTL1スイッチにクリーン・ブースターをアサインしてあるので、歪みが足りない場合はオンにしよう。
GT-1 サウンド・パッチ・ダウンロード
このデータは月刊ヤング・ギター2020年9月号掲載のスコアと連動しています。
※上記のリンクからダウンロードできるパッチ・データはzip圧縮された.tslファイルとなっておりますので、解凍してご使用ください。また「BOSS TONE STUDIO for GT-1」専用の.tslファイルとなりますので、BOSSのサイトにアクセスしてお使いのPC環境に合った「BOSS TONE STUDIO for GT-1」とドライバーの「GT-1 Driver」をダウンロードし、解凍した.tslファイルをインポートしてご使用ください。